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変なやつの変なブログ

猫とゲームと何かで塗り固められた何か

男どもと横浜

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なんでこんなクッソ寒い日に横浜なんか行ってきたのか。指が冷たくなってろくに動かないのも、コートが濡れてコートとしての役目を果たしていないのも、財布の中身が足りなくなってきたのも、全部雨が降ったせいだ。

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とある事情で横浜に行ってきた。仲が良いわけでもなく、名前すらあまり覚えていないけれど妙に馴れ馴れしい男数人と行ってきた。
そいつらは「観光」という気分でいたのかもしれないが、俺にとっては「仕事」だ。奴等の後ろを黙って歩き、目的地にたどり着いたら解散する仕事だ。
雨の中、よく知らない男どもとよく知らない横浜を歩く、こんなの誰が楽しめるだろうか。

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黙って歩くのは正解だった。変に男どもの輪の中に入ろうものなら、折角の横浜の風景をじっくりと見ることが出来なかっただろう。
今どき、中華料理などわざわざ中華街に来なくたってバーミヤンで食える (味は置いといて) 。大事なのはその場でしか見ることのできない景色だ。
と、コミュ障が言い訳をしてみる。

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腹が減ったので、中華街でそこら辺の店に入り、肉のなんたらかんたらを注文した。とても旨かった。
もしかしたら、彦摩呂が「味のIT革命や~」とか「お口の中が宝石箱や~」とか言ってくれるぐらい素晴らしい料理だったのかもしれないが、舌の全く肥えていない庶民である俺は「まいう~」と思っただけだった。
しっかりした食レポができるようになりたい。

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男どもと別れ、中華街の近くにあった土産屋でなんか買い、寒かったので早々に帰った。
横浜が良い街であることは分かったが、男どもと降雨のせいで楽しめなかった。次は晴れの日に一人で行こう。