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変なやつの変なブログ

猫とゲームと何かで塗り固められた何か

今日は

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虫日和
昨日なんか夜中に大雨が降りやがったから、小蝿の大群が無数に湧いて自転車を必死にこぐ俺の顔にぶち当たる。
虫は苦手だ。蚊や蝿、ゴキブリは勿論のこと、カマキリ、トンボ、バッタ、蝶も苦手だ。しかし、カブトムシとクワガタだけは好きの部類に入る。ムシキングの効果だろうか。
もしムシキングに蚊と蝿とゴキブリのカードがあったら、俺はムシキングを嫌っていたと思う。


臭いがする
靴を脱ぐとヤバめの臭いがした。俺は一年中冬用の靴を履いているから、汗のせいで足が蒸れて水虫になったり臭くなったりする。
家に帰ったらまず手を洗い、猫を撫で、また手を洗い、最後に風呂場で足を洗おう。そうすることで気分爽快! 元気はつらつ! 億万長者! これを毎日行っただけで彼女ができました!


自撮り棒を見た
自撮り棒を生で見たのは初めてだ。前にテレビで商品の紹介をやっていたときは「うわwww こんなの誰が買うんだよwww」と、さながらvipperのように笑ってしまったが、買う人はいるもんなのだ。
棒状の物を見ると、どうしても『これでゾンビを倒せるか』と考えてしまう。Dead Rising並のゾンビパニックが発生したとき、身近に武器になるものがあるかどうかで生死が決まると思う。なので、その棒状の物が武器になり得るかどうかはとても重要なことなのだ。
恐らく、自撮り棒はあまり強い武器にはならないだろう。リーチが長くてそれなりの固さがあるが、いかんせん軽い。これではゾンビを一撃で仕留めることはできない。いや、でも、刺すという攻撃方法も……。
何言ってんだ俺。

モッサリ

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全然眠れない。ベッドに横になって30分ほどゴロゴロしていないと眠りにつけない。眠ったら眠ったで相変わらず無駄に長い夢を見る。
朝起きると、まるで酔っ払ったおっさんのようにフラフラする。俺は酒があまり飲めないからぐでんぐでんに酔っ払った感覚はよく分からないが、正常な判断が出来なくなる。この前は平日を休日と勘違いしたし、その前はこの世界をポケモンの世界だと勘違いした。
最後にスッキリとした睡眠をとれたのはいつだろう。思えば去年から全体的にスッキリとしていない。四六時中体内でモッサリとした何らかがモッサリと蠢いているようだ。俺がゲーム依存症だからか?

俺の目が死んだ魚のような目なのも、俺が一日中憂鬱な気分なのも、モッサリとした何かがモッサリしているからだ。
草刈りをしているオッサンを見て『草刈機の刃がオッサンの脚を微塵切りにしたら周囲の人々はどんな反応をするのだろう』と考えてしまったのも、モッサリした野郎の仕業だ。サイコパスな思考回路を発生させたモッサリ野郎に少し戦慄しながら、俺は更にモッサリしていった。

暑くてストレスが溜まるとモッサリ野郎は活発になる。活発にモッサリし始める。
炎天下で水筒の中身が空になるともっとモッサリする。財布には一円玉が4枚。PASMOの残高は6円。詰んだ。そっと目を閉じると、そこにはGAMEOVERの文字。その横ではモッサリ野郎がくつくつと笑っていた。

全身の砂漠化が進む中、胃から気持ちの悪いものが逆流する感覚があった。いっそ全部吐いて楽になってしまおうか。そんなことを考えていると、間もなくオアシス(自宅)に到着した。
麦茶をガブガブと飲み、ベッドに横になった。何故か昼だけはすんなりと眠れる。寝起きは悪いが、朝ほどではない。俺はダークライに殴られるように夢の中へ走っていった。
起きたのは午後6時過ぎ。眠る前はあんなに明るかったのに、今ではもう夕日が沈もうとしている。俺は頭を抱えた。まだ家でやることがあるのだ。飯を食って風呂に入ったらもう時間が無くなってしまうではないか。

俺は体内に潜むモッサリとした何かに肖って、さっさと眠ることにした。これでいいのだ。

GWは光の如く

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今年もゴールデンウィークがやってきた。そして、過ぎ去った。長そうであっという間だった大型連休は、昨日までの俺につかの間の楽を与え、連休明けの俺に底無しの絶望を与えている。
もう平日の気分には戻れない。俺はそう思った。


世間では二週間も休みをとったという強者もいるようだが、俺は土曜日から水曜日までの五連休だった。
その五連休何をして過ごしていたかというと、特に何もしていない。

そう。何もしていない。
旅行はおろか外出すらほとんどしていない。
昼過ぎに起きたらまずスマホを弄り、父の庭改造を眺めながら優雅にスナック菓子を食らい、夜になったら午前3時までポケモンをする、いつもの休日を過ごした。


俺は時間を無意義に過ごす天才かもしれない。
ゲームをするのはまだ有意義かもしれないが、たまに非常に下らない考え事で半日を潰すことがある。しかし、気が付くと何を必死に考えていたのか全く覚えていない自分がいる。
ゴールデンウィーク中もずっとそんな感じだった。「ゲーム」「考え事」「睡眠」のサイクルを何度も繰り返し、午前3時になったら寝た。

だからといってゴールデンウィークがつまらなかったわけではない。充実感も満足感もなかったが、それが良いのだ。そこにあるのは「楽」。平日のストレスをまるごとほっぽり出して楽になるのが休日なのだと、俺は勝手に思う。

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そんなわけであっさり終わったゴールデンウィーク。奴は俺に、連休の甘さと平日の辛さを教えてくれた。ゴキブリみたいに嫌いだった平日が、今では巨大ミミズのように感じる。

もう平日の気分には戻れない。俺はそう思う。



今週のお題ゴールデンウィーク2015」

暑くておかしくなる

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そろそろ本格的に暑くなってきた。今日なんか、蝉が鳴いても違和感がないくらいに暑かった。春用の服を着て外出しようものなら汗で身体中ベトベトになってしまう。
外は外で暑いが、中は中で暑い。俺の部屋は非常に通気性が悪く、窓を開けても涼しくならない。
昔、誰かに『この程度で暑がってたら真夏でクソ辛くなるよ』と言われたが、暑いのだから少しくらい暑がったっていいではないか。真夏でクソ辛くなるだって?真夏になったらエアコンをガンガンつけて自室に籠城するから今より辛くならないよ。絶対。

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まだかろうじて春を残している木があった。
ただ単にそういう木なのか、季節遅れな奴なのか。ちょっとだけ気になったけど、知ったところで悟りが開けるわけでもなさそうなので、調べるのは止めにした。というか、調べ方が分からない。

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気がついたら猫が変なところに収まっていた。涼しいのだろうか。
「これから暑くなるよ」と声をかけると、「ヌァー」と鳴いてエサを催促する。駄目だこりゃ。

最近買った中古ゲーム

中古ゲーム屋は俺にとって憩いの場だ。
中古のゲームをガサガサ漁るだけで楽しいし、日々のストレスを一時的に忘れることができる。見たことも聞いたこともないようなゲームが意外に面白かったりする。

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こんなのを見つけたので買ってきた。
『BIOHAZARD Deadly Silence』略して『バイハザDS』。
ゾンビゲームの金字塔、バイオハザードシリーズの初代リメイクということもあってきっとそれなりに有名なゲームなのだろうが、俺は中古ゲーム屋でこいつを発掘するまで存在すら知らなかった。DSでバイオハザードが出ていたとは驚きだ。


パッケージで圧倒的な存在感を放つ赤目のカラス。最初、「なんでカラスが堂々とパッケージの中心に居座ってんだ、普通ゾンビか主人公だろ」と俺は思った。
しかし、その理由はプレイ開始から10分ほどたった後に分かることとなる。

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ゲーム中最強の敵がカラスなのだ。

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襲いかかられるともうなす術がない。ハンドガンやナイフも構えられないし、逃げようにも動きが素早いからすぐ追い付かれるし、やってられなくなる。
なんとか倒したと思ったら後続のゾンビ群に殺され、さっきセーブするのを渋った数分前の自分が嫌いになる。
因みに、ラスボスであるタイラントは拍子抜けするほど弱かった。


いつも2Dアクションかパズルゲームしかやらない俺にはなかなか難易度の高いゲームだと感じた。クリス編の攻略にはまだ時間がかかりそうだ。

バイオハザード デッドリーサイレンス(NEW Best Price! 2000)

バイオハザード デッドリーサイレンス(NEW Best Price! 2000)

食欲旺盛

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焼き鯖を一切れ食べ、
ロールパンをかじり、
竹輪を少し食った。
うちの猫が。

まだ若いせいもあって、元気が有り余っているのだろう。夜な夜な布団から這い出てはチーターの如く走り出す。目に入ったものに興味を示し、匂いを嗅ぎ、触り、舐め、そして食う。

食ったら死ぬよと教えてはいるものの、彼女の耳には入ってこないようだ。馬の耳に念仏。猫の耳に説教。
この間なんか、ちょっと目を放した隙ににんにくを舐めていた。にんにくなんか食べたら洒落にならないので、その時ばかりは本当に血の気が引いた。

それからというもの、パンや菓子の放置が無くなった。
全てしっかりと棚の中にしまい、入りきらないものは食器棚の中に詰め込んだ。焼き魚などが入ったフライパンには蓋をし、ガムテープで固定するようになった。
それでも油断は禁物だ。奴はガムテープをガリガリし始めたぞ。次の手を考えなくては……。

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男どもと横浜

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なんでこんなクッソ寒い日に横浜なんか行ってきたのか。指が冷たくなってろくに動かないのも、コートが濡れてコートとしての役目を果たしていないのも、財布の中身が足りなくなってきたのも、全部雨が降ったせいだ。

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とある事情で横浜に行ってきた。仲が良いわけでもなく、名前すらあまり覚えていないけれど妙に馴れ馴れしい男数人と行ってきた。
そいつらは「観光」という気分でいたのかもしれないが、俺にとっては「仕事」だ。奴等の後ろを黙って歩き、目的地にたどり着いたら解散する仕事だ。
雨の中、よく知らない男どもとよく知らない横浜を歩く、こんなの誰が楽しめるだろうか。

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黙って歩くのは正解だった。変に男どもの輪の中に入ろうものなら、折角の横浜の風景をじっくりと見ることが出来なかっただろう。
今どき、中華料理などわざわざ中華街に来なくたってバーミヤンで食える (味は置いといて) 。大事なのはその場でしか見ることのできない景色だ。
と、コミュ障が言い訳をしてみる。

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腹が減ったので、中華街でそこら辺の店に入り、肉のなんたらかんたらを注文した。とても旨かった。
もしかしたら、彦摩呂が「味のIT革命や~」とか「お口の中が宝石箱や~」とか言ってくれるぐらい素晴らしい料理だったのかもしれないが、舌の全く肥えていない庶民である俺は「まいう~」と思っただけだった。
しっかりした食レポができるようになりたい。

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男どもと別れ、中華街の近くにあった土産屋でなんか買い、寒かったので早々に帰った。
横浜が良い街であることは分かったが、男どもと降雨のせいで楽しめなかった。次は晴れの日に一人で行こう。